将来のデジタル化に対応したインテリジェントなシステム構築

エンコーダを簡単 、確実、そして安全にシステムに組み込む方法を紹介します。また 、 エンコーダからの位置フィードバックや他の種類のデータを最大限に活用する方法も紹介します 。ここで紹介している方法が、オートメーションとモータソリューションの性能と信頼性を左右します。これらは機能を追加することができるため 、製品に市場での重要な強みを与えます 。進行中の開発プロジェクトや新しいソリューションを通して 、ハイデンハインは将来のデジタル化に対応するEnDatインターフェースを準備してきました 。

EnDatの最新情報

ハイブリッドモータケーブルHMC 2

シングルケーブルソリューション対応の新しい光学式ロータリエンコーダ

EnDat 3 デジタルインタフェース

ケーブル数を減らし可能性を増やす

HMC 2: ケーブル1本、コネクタ1個であらゆるデータを伝送

ハイブリッドモータケーブルHMC 2は 、エンコーダ接続線と電源線を1本のケーブルにまとめたため 、モータと制御盤間にケーブルを追加する必要がありません。実績のある既製の接続技術にさらに長所が加わります。ケーブル配線の必要性を減らし 、機械へのケーブル取付けを簡単にします。

新しいシングルケーブルHMC 2は、 ピュアシリアル伝送の EnDat 3インターフェースを搭載するエンコーダ用に設計されています。このインダクティブロータリエンコーダのラインアップに 、光学式ロータリエンコーダECN 1325 とEQN 1337 が加わり、 厳しいアプリケーションに対応する 、省スペースで費用対効果のある高性能位置測定ソリューションを実現しています 。

EnDatのバスモード:
高速性、実用性、費用対効果

EnDat 3は、将来のデジタル化の要求を満たしながら、高いシステムインテグレーションを実現するために理想的なエンコーダインターフェースです。その特徴は システムコストの削減と柔軟な構成です 。エンコーダインターフェースEnDat 3は 、バスモードでも使いやすく有効です。

特徴と長所:

  • ケーブル配線の削減: 3軸から30 µsのサイクル時間でデータを伝送するのに必要なのはわずか4線のみです。
  • 安全で確実な作業: EnDat 3は機能安全に対応し幅広い診断オプションを提供します。
  • 多機能な通信 : インターフェースは、位置データ、センサデータ、システムモニタリングデータ、自動設定データなどを送信することができます。

EnDat: 将来のデジタルマニュファクチャリング化への対応

EnDatは位置フィードバックエンコーダを使用したデジタルドライブシステムと位置制御ループに対応したハイデンハインの双方向インターフェースです。市場デビュー以来、このインターフェース技術は、工作機械、エレクトロニクス、オートメーション業界における位置エンコーダの世界標準になりました 。

EnDatにより高速かつ高信頼性のデータ伝送が可能で、モータ固有のパラメータやセンサ情報などの付加情報も伝送できます。障害対応時にエンコーダを含めた広範な診断を行うことにより 、高いシステム信頼性を実現します 。

将来起こる製造業のデジタル化に対応するために 、EnDatの機能強化と拡張を行った新世代のインターフェースEnDat 3が市場に登場します 。送信リスト 、バストポロジー 、そしてインストール用アクセスレベルなど、さらにデータ範囲が拡大し、その他のメリットが得られます。多くの会社で実績のあるEnDatインターフェース技術の採用を検討してみてください。

EnDatの新しい機能を詳しくご紹介します。

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